人生を愉しむ秘訣があるとしたら何だろうか
2026.7.12(日)朝
人生を愉しむ秘訣があるとしたら何だろうか。
夢を語ることや美味しいものを食べること、乗りたいものに乗ったり、海や山やアウトドアに行くこと、素敵な服や小物を買ったり、美容を行うこと、挙げれば切りが無いように思えるが、おそらく2つのことが根底に流れているように思う。
まずは生きがいを持つこと、次に、分かちあえる人がいること。
この2つがあれば、人生は自ずと愉しくなる氣がする。私にとっては、この日誌を書くことが、私の書くという水準を上げる大変に重要な行為であって、日々の執筆によって己の心の内が見えて安心し、また、毎日の執筆によって書く能力が少しずつ向上していることに歓びを感じ、早朝に目覚まし時計不要で目覚めるようになった。
そして、この日誌は、私が大変信頼する方が文章を読んで、必要に応じて公式サイトにアップする際の表現内容について修正アドバイスをくれて、そして文章とフィットする写真を付けて、アップロードしてくれている。其処にはこの原稿用紙の写真も添付してくれている。
私には、この方が居なければ、この日誌の公開が実現できなかった。私の考へや想ひを世間様に発するのに背中を押してくれている頼もしい人だ。その人と一緒にこの日誌の成長を手掛けており、私にとっては大切な同志の一人である。
詰り、私にはこの執筆の御陰で、生きがいと分かちあえる人がいるのである。仕事も家庭もそれは一緒で、身を挺して己を任せる人と事があるのは、充実し、また精一杯生きるを送れる秘訣なのだと思う。
生きがいを持つこと、分かちあえる人を持つこと。
私のこの日誌という行為と内容は、どれほどの人の理解と共感を得られるのかは解らず、純粋に私が捉えている世界を書いているだけだ。使うのはこの原稿用紙と万年筆、そして机と椅子、手と目、頭と心と身体、静寂と観葉植物、花瓶と窓から見える空、記憶と感情、そしてリズムに乗って書き続ける感覚、一杯のお水。これ位だ。
そうだ、忘れていけない大切な人生の時間もあった。正直なことを言うと書くという行為だけには大したお金はかからない。何か金銭的な見返りがある訳でもない。しかし、私は人生が満たされていくことを、ひしひしと身体で感じている。生きがいである。生きている甲斐がある。生きているという実感を得ている。身体の中を流れる血が愉しそうに巡っていることを感じる。生かされている。
私のこの日誌は私の浄化の為に生まれた行為だったが、書き続けることで、少しずつ他人様にも役に立ってもらったら嬉しいという感情が生まれ、この日誌を読むことで人生の歓びと悲しみと葛藤を見つめて正直な人生を志向していただけるなら、それは私にとっては望外の歓びであり、この世界にお役に立てて素晴らしいことだと希っている。
肉体の有限なる人生の制約された限りある時間の中で、何をして、誰に身を擲つかを見出すことで自然と肚座りは出来上がり、身を立てることができる。
どんな夢を見てもいい。どんな行いでもいい。他人様を意図して傷付けないよう、己が充たされるだけでなく、人も物も全体にとって幸いなことに貢献できているのなら、たぶんすごい確率で貴方の人生は好転する。
色んなことに挑戦して、色んなことに好奇心を持ち、色んなことを愉しみ、色んな人と交はり、色んな自分に出会ってほしい。今迄見えていなかったこの世界の微細で美しい物たちに氣附けるようになる。その微細で美しいものたちが貴方の心に光をかざしてくれて、当たり前と思い込んでいたものが輝きはじめる瞬間に立ち会うだろう。
そしてその輝きと共に貴方自身もその輝きと成り、その光によってこの世界は美しい呼吸を始めていく。
貴方にはどんな生きがいがありますか。どんな生きがいを持ちたいですか。どんな分かちあえる人を持ちたいですか。
人生は日々の当たり前に潜むことに対しての発見と驚きによって、より面白くなるはずです。
今日も鳥たちは愉しそうに囀り、空を飛んでいます。
岡村拓朗



