2026.7.7(火)朝  

会社設立して丸九年経った。今日から10年目に突入した。七夕の日に設立した。

当時、 何気無く決めた七夕の日の設立。希いを込めていくには素晴らしい日ではなかろうか。多くの方に支えていただき、素晴らしい仕事に出会えるようになった。挑む仕事もこの数年で増えている。

仕事以外では、執筆が私にとって人生の業になりそうだ。原稿用紙に言葉を一つずつ書くことで、頭では思ってもいなかった私に出会うことができた。文意や主題を決めずに書くことは、私の中にある考へや想いを外に出す上で、切っても切り離せない書く方法になった。

随筆と言うように、筆に随うということであり、漢字の組み合わせを発明した人は、どれだけ体験に根差していたのかを教えてくれる。発明は天才だったとも言える。

会社設立して10年目に入った今日、想いを新たに今日という日を感じたい。節目は大局を俯瞰するチャンスだ。一心不乱に探究する人生や与えられた命に対する意味、日々の当たり前に潜む不思議と謎、これをテーマに引き続き私の生を全うしたい。

高校生の時分、倫理で学んだ考えることの面白さ、其れは私の人生で今も続いている。生命の神秘に魅せられている。生きる背骨を通す私の軸。10年目は私に何を教えてくれたのだろうか。

貫徹。

岡村拓朗